扱いに困る作品。世界観が独特で、明らかに善人じゃなさそうな主人公たちの謎めいた悪行(?)。そのわりに最後の盛り上げ方は少年漫画の王道というか、うしおととら?という熱さと涙もろさ。何かしらアンバランスな感じが困る。大人、ともいいきれないこの感触が、困る。
楽しくないかと言えば、楽しかったけど。ミレポが可愛かった。キャラなのか、声優なのか判断着かず。しかしかの声優アワードを受賞したこの声優を、僕はかんなぎのころから好きではあるらしい。
2010年4月22日木曜日
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