2008年9月30日火曜日

亡念のザムド 08

ナウシカ。
キャラにはそれなりに魅力があるのに。
デザインに魅力がなさスギ。

2008年9月29日月曜日

RD洗脳調査室 06

前回もそうだったけど、電子化というキーワードで、
攻殻機動隊で描けなかった細かな日常の断片を
描いているかんじ。
あとは、ミナモちゃんが可愛ければそれでいい、という。
これって、人気あったのかな?
ま、僕は嫌いじゃないけど。

亡念のザムド 07

面白い気もしないでもないけどでも、
やっぱり何だかなあ、で、早く結論を見たい気分。

2008年9月28日日曜日

かみちゅ! 03

相変わらずかわいらしいです。
小ネタがよろしい。
妻のお気に入りとなりました。

ワールド・デストラクション 世界撲滅委員会 01

ゲームかららしい。
ゲームってやらないから、よく解らんのだが、とにかく世界観だけ借りてきて、
あとは自由にって話なんだよね。たぶん。
まあ、それなりにキャラは魅力的に描けているし、
主人公の女の子の唇が表現されていたので、ひとまずは良しとするか。

あずまんが大王 04

よつばと!と同じ原作者だったのね。
ガツンとくるものはないのだが、まあいいか、と見る。

亡念のザムド 05,06

そういえば「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」ってのがあったな。
なにか、他のアニメばかり思い出す。
ちょっと、悲惨さが前に出てみてるのきついものあり。

紅 07

なんとなく解った気がする。
状況に対する動機が陳腐すぎるんじゃない?このアニメ。
なんか、キャラと、その経緯が一致してないのよね。
個々のモチーフがちぐはぐっていうか。

2008年9月27日土曜日

鉄腕バーディ 13

なんとかうまくまとめた。
続編、ちょっと楽しみにしておこう。

かみちゅ! 02

やっぱり楽しい。
口元が可愛い。
演出が一つ一つ的確。
とても贅沢にアイデアを詰め込んだ時間。

夏目友人帳 11

ひとやすみ。13話くらいで終わるのかな。
09年1月から続編を放映すると決定したとか。
喜ばしいことだ。
今戸神社へにゃんこ先生を見に行かねば。

亡念のザムド 02,03,04

全体として質は高いし、お金をかけているのも解る。
部分的にはへえ、という部分もある。
だけど、このオリジナリティのなさというか、
作者が好きなアニメへのオマージュをごった煮にした感触が、
ノイズになってしまって、うまく作品世界に入っていけない。
「いったい何がしたいのか?」と考えてみても、
徹底した二番煎じ?と思ってしまうし、特に主張したいこともなく、
ある枠組みの中である人間は才能を試してみたかったかもね、とか。

2008年9月26日金曜日

亡念のザムド 01

ノーマークだったんだが。
エウレカとナウシカを足してみた?
わりときれい。

2008年9月25日木曜日

スレイヤーズ レボリューション 12

うーん、、と、どこまで続けるつもりだろう?
とりあえず盛り上げてはみたものの。。。
振り上げた拳のおろしどころに困ってるような。

2008年9月24日水曜日

紅 06

遊びの要素が少なかったから、ということね。
動きが気持ち悪い。ムダ。
あれって、わざとなのかちょっと判断付きかねる部分も有る。
かみちゅでも、少しだけ気になる所あった。動きすぎの所。

ま、クスリとする場面もあったから、よしとしよう。

2008年9月23日火曜日

かみちゅ! 01

ブレインズベース過去作品第三弾。
やばい。面白い。綺麗だし。
こうきたかあ!!
なんか、以前から気になってたタイトルだったんだよね。
これは妻に推薦。

薬師寺涼子の怪奇事件簿 01,02

ふと気になって見てみた。
名探偵コナンとシティハンターと、なんか適当な少女マンガと
とにかくいろんなものを突っ込んでごった煮にした感じ。

つくづく思うけど、こういう再生産って、
ものすごく退廃的な感じで、「爛熟」という表現がしっくりくる。
以前は、サイボーグクロちゃんだっけ?そこらあたりにも
似た感触を感じてたな。

続きは。。。難しいかもね。

セキレイ 10,11,12

なるほど、つづく、ね。人気あったのかな。
登場人物紹介で12話使い切ったな。
あとは人気取りでお色気で埋め尽くした。
あるいみ贅沢なのかも。もしもしっかりした物語を描きたいのなら。
・・・でも続くかな?

2008年9月21日日曜日

セキレイ 08,09

多すぎる人数とか、あと3回でどうすんの??
という感じですが、
在り来たりな設定も手伝って、あとは適当にやるのかな。
それにしても、乳首ってOK?

紅 02-05

一気に見た。
第一印象よりも子供との会話が落ち着いた調子になったので、何とかなっているな。
もとから会話の間はうまいし。
ま、最後まで付き合うか。子供との関係が、これ以上甘くならないことを祈る。

バーディ 12

よし、頑張った。元々あんまり沢山要素を詰め込んでなかったから、
突然盛り上げても何とかまとまる。
まあ、あとは何とかなるだろう。
シャマランの死に、ラピュタのあの人みたいなカタルシスは無いけど、
そのあたりの色気のなさ具合が、バーディらしいか。

バッカーノ! 01

ブレインズベースの過去作品その2。
こちらは期待通り。
とはいえ、オープニングの印象では、それほど驚きはなく、
その割には本編が相当凝った作りで、風呂敷を広げすぎている印象あり、
予測としてはこの勢いは最終話まで持たないだろうと思われる。

つまり、オープニングに感じる力量に対して
本編に必要と感じられる力量があまりに大きすぎる印象を持ったと言うこと。

でも、カット編集能力、会話の間の取り方、アニメーションそのものの質など、
やっぱり品質は高く、技術は有ると思われる。
これは妻も一緒に見てくれそう。

2008年9月20日土曜日

紅 01

で、ブレインズベースのほかの作品を見たくて、
紅01を視聴。
微妙。。。というのは、絵柄を見た瞬間に解ってたことだけど。
これはアニメーション制作がどうの、ではなくて、そもそもの世界観に違和感あり。
技術はある。それなりに仕事は丁寧。
会話のテンポは良い。

02を見るかどうかは迷っている。

グーグーだって猫である

映画館に入り、客層の広さに驚いたが、
開始後まもなく子供が暴れだし、横に座っていたご婦人が寝息をたて始めた。
そんな映画で、まともに見ようとすると苦痛。
お尻が痛く、長かった。
役者はみんな頑張っていたと思うのに、あれは監督の責任。

上野樹里を初めて見た。すばらしい。
それだけが収穫か。

夏目友人帳 10

夏目が変にいい子をやりすぎるのと、
にゃんこ先生とのやり取りが少ないのが多少気にかかるが、
やっぱり基本的に良い。
なんか、最近涙もろくなっており、このアニメは毎回鼻がツンとする。

アニメーションスタジオ覚え書き

気になるスタジオ

■ブレインズベース
夏目友人帳で認識。紅見てみる。


以下近々チェックする予定のもの


■ノーマッド
<TV>夜桜四重奏 ヨザクラカルテット

■A-1 Pictures
<TV>黒執事

■京都アニメーション
<TV>CLANNAD ~AFTER STORY~

■アスキー・メディアワークス
<TV>ケメコデラックス

■マッドハウス
<映画>HELLS ANGELS
<TV>黒塚 KURODUKA
<TV>魍魎の匣
<TV>CHAOS;HEAD
<TV>キャシャーンSins

■マングローブ
<TV>ミチコとハッチン

■GAINAX
<TV>屍姫 赫


以上、忘れないように。

2008年9月18日木曜日

セキレイ 07

ながら見。
戦闘シーンをどれくらい残酷に見せるだろうとおもったら、
全然。
12話で終わったみたいね。
どうするんだろ。

スレイヤーズレボリューション11

そういえば、音楽も、前シリーズから使いまわしてるのね。
破壊シーンの線の書き方とかも、なんだか歴史を感じる。
なんか、小ネタでつなぐ物語もきつい。

2008年9月17日水曜日

バーディ 11

先日コミックを立ち読みした。
もっと乾いていて、もっと元気だった。
なんか、このアニメはバーディの表情のうち、ひどくしみったれた
表情をキャラクターデザインに採用した感じだね。

2008年9月15日月曜日

RD洗脳調査室 05

やっぱり細かな所。
みなもがジェイソンみたいなのに追いかけられる時、
なんとな~くぐるっと回って逃げていくとか、
ホロンは、業務に支障が無い限り、男性からの誘いを断わらないようになっている、
とか、ああ、なるほど、義体のはじまりって、そういう感じだよね。
AIて、そんな風に発展するよね、たぶん、と、
そういうどうでもいい所に反応する。

セキレイ 04,05,06

文句を言いつつ見ている。
疲れていて、何もする気がなく、ネットを検索しながら
ちらちらと見る。
たぶん、この見方が正しいのだろうと思う。このアニメは。
よく考えれば、テレビってそういうもので、テレビ向けに作られたアニメが
そういうものだってのは当たり前のことなんだけど、
いつの間にか僕はアニメを見るときには、妻と一緒に、部屋の明かりを消して
真正面から椅子に座って見ていた。

やっぱ、ちょっと違うか。見方が。

その他気になる店

ペドラー 橋本駅(八王子で乗換え)
有田陶芸倶楽部 江田駅(渋谷で乗換え)
ソラトカン 南越谷(武蔵野線 バスを併用)
ロンダ 飯田橋から徒歩。来年九月から別の場所へ移動。
空音 東中野徒歩1分※ほとんど開いていないからHPで日にちチェック

気になる器作家情報(長野中心)

長野(松本)へ行って気になった器作家。
菊池克典さん(漆)

で、派生して調べた作家
吉江智子さん(陶器)--ネットの端々情報をつなぎ合わせると、菊池さんの奥さんらしいが。。。
連絡先は、菊池さんと同じものがネット上に記載されていた。

小嶋亜創(こじま あそう)
吉江さんと一緒に一度展示会を行っていた報告あり。そこから追いかけた。かなり好み。
で、この人が参加している展示スペース。
と思ったら、小嶋さんの器を常設しているショップ(あかしや工芸)が東京に?
八幡山ドットコムを見たと言えば、入会金半額??まずい。

クラフトフェア。5月にやってるのか?あがたの森で毎年?
旧松本高等学校本館があるので、紗恵が喜びそう。
なんか欲望が増殖して、収集が付かなくなる予感。
松本では「工芸の五月」と銘打って、いろいろやっている模様。
やっぱり5月にもう一度松本へ行くべきか。

といううちにH.WORKSというお店にたどり着く。
立川。近いので行ってもいい。ただし日曜月曜休み。

2008年9月13日土曜日

ルルーシュ22

ルルーシュの顔って、手を抜くと取り返しがつかない気がする。
話が大きくなって、おおざっぱになり、人間も粗くなった?
なんか、いろんな複線っていうか、キャラのオプションが置き去り。

バーディ 10

意外にクオリティ高くなってる気がする。
てことは、やっぱり人気があるのか。
・・・なんでバーディはハイヒールなんだろう?色気ないのに。

2008年9月11日木曜日

スレイヤーズレボリューション 10

相変わらず古いなりに。
でもやっぱり古い。
エンディングの「終わりはしない」って歌いだしが、なんかうざい。

2008年9月7日日曜日

夏目友人帳08,09

思わず2回分を連続してみてしまった。
来週が心配。
うまく表現できないが、夏目が知ってることを話さないところって、
かなり女の子っぽい気がする。
話さないことには当然理由があるんだけど、
少年漫画だと、そこを我慢できなくて、話しちゃう。
話さざるを得ないような演出をしたりすると思う。
その、やれるけどやらない、感がとても女性的で、
この物語のとても良い所なんだよね。
いつまで続いてくれるんだろう。出来るだけ長く続いてくれることを。

RD洗脳調査室04

個別のストーリー自体に面白みはあんまりなくて、
世界観そのものとか、ちょっとした表現に面白みが有る。
音楽とか、ミナモのリアクションとか、なんか気合で復活!みたいな感覚とか、
たぶんどうでも良くて、
ミナモの太ももとか、助手アンドロイドの太ももに弾丸が貫通して「液」垂れる部分とか。
とにかく太ももなのか!?このアニメは。
・・・・・・そのような気もする。

2008年9月6日土曜日

セキレイ01,02,03

ムネ。とにかくムネ。
妻に薦められて見たが。
ちょっとどうかな。
エロゲーかと思った。
妻は女の子が可愛いと言う。それはたぶん、キャラがってことだろうケド、
ちょっと、アニメとしての間が悪い。
もう少しで入りきれない感じ。

ルルーシュR2 17,18,19,20,21

ああ、呪い発動。
あるタイミングから見ざるを得なくなる。
そういう勢いがある時って、
物語が大雑把になるよね。

2008年9月1日月曜日

鉄腕バーディ9

いきなり激しくなった。
でもやっぱり色気無し。
いまいち主人公に愛情が感じられないね。
ま、そっちのほうが突き放して漫画描けるんだろうな。
先日藤田日出郎の「月光条例」読んだけど、自分が作ったキャラとの距離のとりかたが対照的