2009年12月28日月曜日

RD

ヒロインのキャラがアウト。天然ぽっちゃり少女って結構行けるかと思ったのに、残念。
内容も大筋はダメかな。エコって難しいから、単純化すると陳腐になる。今ゼータ見直しているけど、あのエコも大概ね。シャアってこんなだった?という印象。
このアニメが楽しかったのは、細かい未来図の部分。電脳とか、アンドロイド、義体なんていう攻殻機動隊の世界が構築される初めには、確かにこんなことがあるだろうっていうのが、ちょっとした会話の中に織り込まれていたところ。

2009年12月6日日曜日

仮面ライダー THE FIRST

前から見たくて、ようやく。
結果は残念。戦闘シーンは面白かったけど、その他はグダグダ。ウエインツの話カットして、二人のライダーに的を絞ればよかったのに。
でも次が出来てるってことは、受けたのかな。次を見るかかなり悩む。V3がねえ。

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 - Wikipedia
20年の時を経てみたってところか。リアルタイム時にはOVAなので見られなかった。
なんだかディテールが凝っているロボットに随分と憧れたものだ。
中身は、いまさらそんなにお子様を描かれてもこまるな、という感はあるものの、
まあ頑張ったんじゃないの、というところかな。
音楽と歌に、特に歴史を感じる。

2009年11月30日月曜日

涼宮ハルヒの憂鬱2009

どこまで見たかわからなくなるという点を除けばよかったと思う。
評判が悪かったらしいが、おそらく業界関係者または業界を目指す人には垂唾のサンプル集となったのでは。僕は落語のように見た。
全編を覆う現象主義を地で行く屁理屈も、まあスパイスとしていいのでは。

イングロリアス・バスターズ

タランティーノやってくれました。やはり基本的に大人というか、オタクなのね。オタクが過ぎると突然大人になる好例。少しフェティッシュ思い出した。素敵。

2009年11月16日月曜日

茶の味

ナイスの森マイルド版。祖父母の死を扱ったという観点では、東京タワーよりずいぶんよかった。
キャストが豪華。なんかみんなの愛情が固まってできたような映画。
そして「そんなええもんちゃう」という映画。好きかも。

センコロール

エロくない山本直樹。似ていると思ったら、北海道なのね。山本直樹のキャラが、そのままのイメージで動いてるというだけで価値がある。
音のいれかたとか、カットの切替に、個人制作らしいぎこちなさが一部あったけど、それよりもこれが一人の人間の仕事であることに感嘆。

バッカーノ!

最終5話くらいでやっと時間軸と登場人物の名前がわかった気がする。
で、かなり面白くて、終わりかたもよかった。さすがブレインズベース。
でも、こんなに複雑な語り口にする必要があるのか?というのが、唯一の不満。
妻に見せたいが、最初に概要を説明しないと、最終5話までの混乱に曝すのは不憫。

2009年10月24日土曜日

咲-Saki-、魍魎の筐、無限の住人、まほろまてぃっく

・咲-Saki-
後半、早送りで見ました。
流れ、とか、やっぱり麻雀って面白い所があるのだけど
さわやかエロ(?)に走りすぎて興味半減。

・魍魎の筐
最初、この陰鬱なものをどうやって最後まで見ようか
と迷い続けてみていなかったのだけど、
少しづつ見ているうちに慣れた。
労作、と言うか とにかくよくやったとは思う。
でも、いまひとつ魅力が無かったのは作り手が真面目すぎるから?
あと、脚本もイマイチだったかな。
「モンスター」みたいにすごいことにはなりきれなかった。

・無限の住人
わかるようなわからないような、煮え切らない感じは
ひとえにヒロインがダメなんだと思う。この際。
他のキャラクター作りは、いろいろと文句はあるけれども
それなりに魅力はあるのに、ヒロインが徹底してだめ。
アクションも良かったが、なんかそれだけ?という感じになってしまった。

・まほろまてぃっく
逆にヒロインだけでやりきったのがこっちか。
ガイナックス。
古い!と思ったけど、見てしまった。
先生は邪魔だったな。
だけど、とにかく視聴者のツボを押さえようとしている感じが
さすがに感がただよっていた。
シャフトも参加してるのね。

<視聴中>
・苺ましまろ
・涼宮ハルヒの憂鬱(2009)
・あずまんが大王
・俗さよなら絶望先生
・とある科学の電磁砲
・DARKER THAN BLACK 流星の双子
・夏のあらし(最初のヤツ)
・戦う司書
・青い花
・かのこん
・まほろまてぃっく~もっと美しいもの~
・空中ブランコ
・聖剣の刀鍛治
・バッカーノ!

<実質的に停止中>
・ミチコとハッチン
・真マジンガー衝撃!Z編
・RD潜脳調査室
・プラネテス
・彼氏彼女の事情
・無限のリヴァイアス
・狼と香辛料Ⅱ
・みなみけ
・ガン×ソード
・三銃士

2009年10月11日日曜日

化物語、Darker Than Black、桜蘭高校ホスト部など

いくつか視聴終了

・化物語
つばさキャットの続きがまだ残っているけど、一旦書いておく。
骨格部分で、やることとやらないことの判断基準が、
おそらく似ている。かなり照れ屋なところも。
赤瀬川とか、だれも拾わなさそうなネタを嬉々として利用するような所も。

なによりも、戦場ヶ原ひたぎというキャラクターが秀逸。
かわいすぎる。
多分、3回は見た。

・Darker Than Black
はじめはダメかも、と思っていたけれど、
最後までズルズルと見てしまった。
おそらく、菅野ようこの功績が大きい。
アニメーションの作りはかなり良く出来ていたしね。
そうとう良い点をあげてもいいはずなんだけど、、、
脚本かな。流星の双子、見始めた。

・桜蘭高校ホスト部
思わぬ拾い物。これは、すてきだった。
やりたいことがはっきりしていて、とにかくはずさない。
少女マンガ独特の人情話もすっきり見せてるし。
ハルヒはかわいらしいし。
モラトリアムのなかで、その範囲内で成長する子たちだという
設定なのは、わかっているのだけど、
思わず続きが知りたくなる。
この宙ぶらりんな感じは、めぞん一刻にも、すこし通じるか。
違うのは、ラブコメであるようなないような、
なくは無いんだけど、ラブコメの構造から巧妙に逃れようと
バランスを取り続けているところかな。
構造が決まった瞬間に、詰め将棋になっちゃうから。

原作は、どうやっているのかな。

・CANAAN
カナンというキャラクターは良かったし、
共感覚という設定も良い。
興味を引かれる要素はいろいろとあったのに、
結局描きたかったこととそれらの要素の間に
必然性が無かった。という最近ありがちで悲しいアニメ。

・陰の王
こいつも、同じような感じなんだ。
タイトルと、森羅万象っていう存在と、
ヨイテというキャラと、ミハルというキャラと。
最後まで、どんな風につなげていいのやら。

秘術エンゲツリンも必然性がイマイチだし。

でもこっちはそれなりに評価できるのは、
とにかく最後まで、ヨイテとミハルという二つのキャラを
描ききった、というところだろうね。
それだけは、良くやったと思う。

<視聴中>
・咲-Saki-(あと一回)
・苺ましまろ
・涼宮ハルヒの憂鬱(2009)
・あずまんが大王
・魍魎の筐
・俗さよなら絶望先生
・とある科学の電磁砲
・DARKER THAN BLACK 流星の双子
・夏のあらし(最初のヤツ)
・戦う司書

<実質的に停止中>
・ミチコとハッチン
・真マジンガー衝撃!Z編
・RD潜脳調査室
・プラネテス
・彼氏彼女の事情
・無限の住人
・無限のリヴァイアス
・狼と香辛料Ⅱ
・青い花


2009年9月26日土曜日

幸福のスイッチ

上野樹里やっぱりいいですね。
女性の監督か。なんか、前半の屈託の描き方がきっついのは、監督なんかあったんだろうな。

まあ、全般的に見れば、可も無く不可もない、
日本映画でしょうな。

2009年9月23日水曜日

おくりびと

テレビの録画を視聴。
監督賞だった、というのが非常に納得できる。
本木雅弘って、こんなに下手だったっけ?広末は、まあ分かってたけど。

だれだったら、良かったんだろう、という会話で、
ひとまず、妻夫木聡と池脇千鶴あたりか、と、
夫婦間では納得。(ジョゼと虎と魚たちのコンビ

でも、国内でのヒットのためには、今のキャストなのかな。
下手だけど、その下手さ加減が分かりやすくて、いいとか。

かみちゅ!、東のエデン、とある魔術の禁書目録など

<視聴終了>
・かみちゅ!
終わった。最後までやり遂げたね。
主人公の女の子のかわいらしさが、最後のほう少し
うっとうしいと感じたし、
なんか、キャラを立てようとして、変に説明くさく
なってる所もあり。それが少し残念ですが、
街並みが美しく、まあそれでいいかと。

・東のエデン
見ないだろうなあ、と思っていたら、
いつの間にか見終わった。
これも、設定が活かしきれなかったというか、
風呂敷広げすぎたというか。
練りこむ時間が不足していたのか?

・とある魔術の禁書目録
キャラを立てようと思ったら、
とにかく口癖を決めること。
と、学校あたりで習うんだろうね。
ただ、あるものをないようにするだけ、という能力設定は
とてもいいのだけど、これも風呂敷広げすぎ?
結局あれね、設定を魅力的にしておいて、キャラを立てれば
それなりに受けるよね。っていうのが、
業界の現実なんでしょうかね。
続き、見るけどさ。たぶん。

<視聴中>
・化物語
・Darker Than Black
・櫻蘭高校ホスト部
・苺ましまろ
・咲-Saki-
・CANAAN
・あずまんが大王
・RD潜脳調査室
・魍魎の筐
・ミチコとハッチン
・真マジンガー衝撃!Z編
・プラネテス
・彼氏彼女の事情
・無限の住人
・無限のリヴァイアス
・狼と香辛料Ⅱ
・青い花
・涼宮ハルヒの憂鬱(2009)
・俗さよなら絶望先生
・陰の王

<途中で断念>
・ヨコハマ買い出し紀行
・獣の奏者エリン
・みなみけ
・GUN×SWORD
・AIR

今はまってるのは、なにせ化物語ね。

ピューと吹くジャガー

で、要潤。要潤のせいにするのはあまりにも酷だね。
笑いのツボが違うのか?いや、下手なんだよね。
わからんではないけど、それじゃ笑えん、というところ。
映画館行かなくてよかった。。。。

亀は意外と速く泳ぐ

三木聡監督。上野樹里いいね。やっぱり。
あと、要潤。すてきです。
転々なんかと比べると、少し荒さが目立つけど、
とにかく三木ワールドです。
やっぱりいいと思う。

劔岳

映画館で。「ホッタラケの島」と迷った挙句、こちらに。
映像なんかは、まあそれなりに、なんですが、
人間ドラマが「仲間たち」なんていう気持ち悪い感触がみなぎっていて、
興醒め。
一つだけ、どうしても納得が行かなかったのは、
主人公の妻(宮崎あおい)が、劔岳登頂成功(だが、初登頂ではなかった)の
一報を新聞で見ての一言。

「何があっても私はあなたの味方です。」

そりゃないよね。というセリフ。
言わなきゃなんないほど危うい関係なの?とか、
お守り持たせるほど心配してたなら、まずは無事を喜ぶべきでは?とか、
なんにせよ、ここは「お疲れ様でございました」とか
「おめでとうございます」くらいで、あとの余韻は役者にやらせるべきなんじゃないの??
ま、腕の良いカメラマンが、死ぬ前に一発撮りたかったのね。
というのが、僕の印象ですな。

予測としては、それでもホッタラケよりもましなんだろうケド。

2009年8月8日土曜日

運が良けりゃ - goo 映画

運が良けりゃ - goo 映画: 昼の映画が納得行かず、家でビデオ。
倍賞千恵子がみずみずしくって、「これだ!」という感じ。
脇役まで、キャラと芸が冴えてるし。
サマーウォーズに足りないものが、この映画にはあったな。

サマーウォーズ

見たくて見たくて、見ました。
それで、悲しく、3割くらいは悔しくさえありました。
あんなに頑張ってるのに、ぐっと来ないのはなぜ??
やっぱり監督の責任?それとも、スーパーバイザーの責任??
なんか、この設定で、この道具立てなら、きっとすごいに違いない
と思っていたので、非常に残念です。
面白くなくはなかったのですがね。
女の子、可愛くなさすぎ。それと、キャラにみずみずしさが足りない!

のだめ、夏目、リストランテ、LastExileなどなど

<視聴終了>
・LastExile
本日終了。視聴休止期間が長かった。GONZOが良かった時の作品、と言われる。
確かにね。
効率性とか、考えずに作ってるよね、というのが伝わる。
荒い所もあるけど、結構良かったな。

・リストランテ・パラディーゾ
すばらしかった。みんな大人。大人の話はいいですね。
毎回背景が美しく、背景だけでも見ている価値があった。
続きを作って欲しいが、難しいのだろうな。
実写化しても良さそうな話。

・のだめカンタービレ
パリ編とあわせて、視聴終了。
これはもう、アニメとして、ていうよりも、原作マンガのすごさね。
ノダメがかわいらしかったのは良かった。
これも続編熱望。

・続夏目友人帳
見ちゃいました。終わってしまった。緑が美しくてよかった。
あまり、盛り上げる必要な無いとおもうのだけど、
これは続編を作るとしたら、盛り上がっちゃうんだろうな。
どれくらいの人気があるのか、それが問題。
ブレインズベースはいい仕事をしている。

・ライドバック
これも書いてなかった??
途中で見る気を失いながら、最後まで。
原作が原作なので、仕方ないのかな。
最初の3話くらいはとてもステキでした。OPもステキでした。
あとは、残念な限りです。

・コゼットの肖像
ゴシックホラーか。どうでも良さそうなモチーフたちが、そんな感じなのかな。
ムネモシュネっぽいというか、ソウルテイカーっぽいというか。
流行ったのかな。

・黒神
そういえば見終わったよ。
アメリカ人はこれでOKか???
これが世界同時配信だったということの意義がどこにあったか、それだけが気になる。
出来は中の下か。

・ソウルイーター
これも、最後はグダグダ。なんか、期待したんだけどな。
第一話は、すばらしかったです。
あと、アクションも一部。

・空を見上げる少女の瞳に映る世界
絵は綺麗でした。この無駄な感じは、それなりに良しとしますか。
でも、内容はゼンゼン。
これでも受けるのかな、と思ったら、ネット上でも評判悪し。
この企画の目的は??

・灼眼のシャナ
わりと良く聞くタイトルだったので、義務感にかられて。
シャナのキャラが、僕にはダメでした。
残念です。でも、第二シーズンまで見ました。
続きがあれば、とりあえず見る気がします。
ヴィルヘルミナが可愛いので。

・忘念のザムド
すっかり忘れてた。作品としては、大したことなかったけど、
どこかしら引っかかるものはあったな。
映像綺麗だったし。

<視聴中>
・かみちゅ!
・あずまんが大王
・RD潜脳調査室
・魍魎の筐
・ミチコとハッチン
・咲-Saki-
・真マジンガー衝撃!Z編
・プラネテス
・彼氏彼女の事情
・無限の住人
・無限のリヴァイアス
・狼と香辛料Ⅱ
・青い花
・化物語
・CANAAN
・東のエデン

<途中で断念>
・戦国BASARA
・バスカッシュ!
・鋼の錬金術師
・涼宮ハルヒの憂鬱
・蒼天航路
・戦場のヴァルキュリア
・けものの奏者エリン
・宇宙をかける少女

2009年4月4日土曜日

バーディ 第二シーズン

やっぱり結構頑張ってるよね。
ちょっと甘い所もあるけど、まあいいか。
これ、きっと続けるんだよね。

2009年3月29日日曜日

屍姫 玄 視聴終了

終わった。終わった?
これだけひっぱっておいて、この終了クオリティなのか?ガイナックス??
こりゃ、だめでしょ。。。なんかあったかな。監督?脚本?

2009件4月チェックアニメ

この状況で、下記。

・戦国BASARA
・バスカッシュ!
・東のエデン
・グインサーガ
・鋼の錬金術師
・涼宮ハルヒの憂鬱
・リストランテ・パラディーゾ
・咲-Saki-
・真マジンガー衝撃!Z編
・蒼天航路
・戦場のヴァルキュリア

いつ見るんだ????

見終わったもなど

■lain
当初はすごかったんだな、というのが伝わってくる。情熱も。なので、いいと思います。
それにしてもこれ、ポストエヴァの一つの形だよね。
エヴァってのが、どれくらいエポックメイキングだったかを再認識。

■オーバーマン キングゲイナー
最初はどうでもいいと思っていたけど、見てるうちにけっこういいじゃん
と思うようになった。どうしようもない民謡みたいな歌も含め。
かなり笑えたので、その分もプラス。

■カオスヘッド
どこにも見終わったと書いていないので、記録。
見終わった。という以外、何も無いアニメだった。
なんか、僕はちゃんと意味のある視聴をしているんだろうか?
最近そんなことも思う。

■今視聴途中のもの
・バーディ セカンドシーズン
・のだめカンタービレ
・続夏目友人帳
・かみちゅ!
・あずまんが大王
・コゼットの肖像
・黒神
・屍姫 玄
・ライドバック
・RD潜脳調査室
・ソウルイーター
・魍魎の筐
・ミチコとハッチン
・空を見上げる少女の瞳に映る世界

(以下、1話しか見てないまたは休止中)
・いちごマシュマロ
・プラネテス
・バッカーノ!
・無限のリヴァイアス
・けものの奏者エリン
・無限の住人
・宇宙をかける少女
・黒執事
・ひだまりスケッチ
・彼氏彼女の事情

と、ざっとこんなところ?
収拾が付いていない。

蝶々失踪事件 - goo 映画

蝶々失踪事件 - goo 映画
すごいです。なにがなんだかわかんないです。言葉も聞き取りづらいし、映像も見づらい。(これは製作者側の瑕疵ではないかもしれないが)
それにしても、多分ホームズやりたかったんだろうとは思う。みんな土足だし。でも、最終的になんだかよく分からず、暗闇の中でガラスが割れて、銃声が響き、叫び声と男たちの怒号が飛び交い、それで、明かりがついたら誰も傷ついていなくて、事件は解決していました、というのは、やっぱり。。。。。
「結局わかりませんでした」という感じですな。

2009年3月22日日曜日

続・座頭市物語 - goo 映画

続・座頭市物語 - goo 映画 
実は座頭市初体験。誰もがほめる座頭市。どんなもんだろうとおもったけど、さすがに。
とにかく勝新太郎だよね。誰がどんなに頑張っても替われない。そんな感じ。
たけしはどんなだったのかな?こっちも見たことがないのだけど。
今度の香取信吾主演は、きびしいだろうね。織田裕司の椿三十郎みたいに。

2009年1月18日日曜日

RIDE BACK

RIDE BACK 第一話。
これはすばらしいです。マッドハウス頑張りすぎ。これ、どこまでもつ?
物語は、ここから政治色が強くなりそうで、少し残念な気が。
とにかく映像が気持ちよかった。
これが無料で見られるなんて、幸せ。

ジャングルはいつもハレのちグウ FINAL
見終わりました。頑張っているのは、かなり分かりました。
なので、とりあえず最後まで見ました。

2009年1月17日土曜日

かんなぎと、いくつか

かんなぎ 視聴終了
僕の認識が間違っていたのか。第一話を見て、見る必要なしと判断し
妻に「おもしろい」と言われて認識を改めた。
このアニメは、つくづく声優の演技合戦だったなあと思う。
それと、声優のレベルが、僕が思っていたよりもずっと高くなってる。
とにかくびっくりしたのが、ツグミと部長。特にツグミだな。
ありゃすごかった。
ていうか、つぐみの声優が居なかったら、多分まるきり凡作になってた気がする。
むしろ、つぐみの映像が声優に追いつけないのが歯がゆいほど。
とにかく、それだけ記録して置きたかった。

獣の奏者エリン
NHKかあ。光るものは多々あるけど、、、、。
ちょっと様子見。

黒神
これは、、、格闘ゲーム?スタートはカオス・ヘッドに近い感じ。

空を見上げる少女の瞳に映る世界
この、とにかく何でもステキ要素つっこみましたてきなオープニングは??
京都アニメーション、質高すぎ。

2009年1月2日金曜日

見終わったものをまとめて

■ワールド・デストラクション世界撲滅委員会
どうでも良い感じであっさり終わった。
消費した、という感覚。

■夜桜四重奏
そうなの?その程度なの?というところ。
設定は良かったので、残念だけど。

■屍姫 赫
あっさりと悲惨だったけど、なんとか見られた。
とにかく待て続編、というところ。
気になるので、見るんだろうな。続き。

■オーガス2
結構それなりよね、というのが見終わった直後の感想。
でも、なにかが引っかかる。時間が経つと、
僅か6話でうまくまとまっていたよな、とか、なんか、やっぱりひっかかるものがあった。

2009年1月からのアニメメモ

チェックするものね。

屍姫 玄 1/1~
夏目友人帳 1/5~
黒神 1/8~
鉄腕バーディ 1/8~
獣の奏者リン 1/10~
ライドバック(RIDE BACK) 1/11~
スレイヤーズ EVOLUTION 1/12~
空を見上げる少女の瞳に映る世界 1/13~
源氏物語千年紀 1/15~
ヘタリア 1/24~

以上。