2008年9月20日土曜日

グーグーだって猫である

映画館に入り、客層の広さに驚いたが、
開始後まもなく子供が暴れだし、横に座っていたご婦人が寝息をたて始めた。
そんな映画で、まともに見ようとすると苦痛。
お尻が痛く、長かった。
役者はみんな頑張っていたと思うのに、あれは監督の責任。

上野樹里を初めて見た。すばらしい。
それだけが収穫か。

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