2008年8月23日土曜日

アニメ三昧

ムネモシュネの娘たち3,5,6

エログロ。というよりエロか。
もう一つ、と言う感じだったので、4話を飛ばしてしまった。
ウィッチブレイドを思い出したのは、きっと
主人公の声がおんなじってだけじゃ無いと思う。
退屈な割には重い映像だったので、終わってほっとした。


鉄腕バーディ07

いまひとつ盛り上がりにかける。
でも次のシーズン制作確定とか。子供には受けるか。


スレイヤーズレボリューション08

相変わらず古い。テンポもロジックも。
外国人ウケがいいのかな。


ガンダムSEED特別編集版01

苦痛だった。
世界観、テーマ、人物像、演出、アニメーション技術。
全部目新しいものが無い再生産。
もちろん新しくないといけないとは言わないけど、
良心が感じられない。
これが非常に売れたということに、
それから周囲に「これは見た」と言う人が多いことに、
僕とのディスコミュニケーションを感じてちょっと絶望。


夏目友人帳06

こういうのは、女の作者上手だよね。と、いつも思う。
抑制がきいていて、いつ見ても得をした気分になる。
道具立ては古いのに「今」を感じるのは、
やっぱり作り手の良心なんだろうな。

0 件のコメント: