人気者の召し使いの大活躍を、歌と踊りをふんだんに盛り込んで描く娯楽大作。主演はインドの国民的俳優、ラジニカーント (クレジットはスーパースターラジニカーント)。監督・脚本・台詞はタミル語映画界の俊英K・S・ラヴィクマール(劇中、ラジニカーントにキスする男の役 で登場)。製作はラジャーム・バーラチャンダル、ブシュバー・カンダスワーミ。製作総指揮はB・カンダスワーミ。撮影はアショークラージャン。音楽は「イ ンディラ」のA・R・ラフマーン。踊りの振付はP・H・タルンクマール。美術はマヒ。編集はK・タニカーチャラム。共演は南インドのトップ女優でラジニと は子役時代に共演したこともあるミーナほか。
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ヒロインの女優がぷっくりしていてかわいらしかった。
やっぱり肉付きは多少よくても若ければ可愛いのだよね。
先日福岡に里帰りした時に感じました。
化粧をしても素朴な感じで、ほこほこしますな。
ラジニカーントさんのスーパースターぶりが気になりました。
なんか、若大将シリーズって、こんな感じかな。
今度見てみるか。
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