ジャズ大名 - goo 映画 からの引用
江戸時代末期、アメリカから駿河の国の小藩に流れ着いた黒人三人が、音楽好きの大名と出会い、城中でジャムセッションを繰り広げる姿を描く。筒井康隆原作の同名小説の映画化で、脚本は「近頃なぜかチャールストン」...
--
ほぼ全編ジャズを演奏してばっかり。
この岡本喜八監督は、何か一つのモチーフを映し始めると
かなり長々とまわし続ける癖があるようだ。
鈴木清順と似た感じ?
大映はよくもコレに大金を出したと思う。
実は日本の映画って、けっこうエッジのきいた動き方をしてたんだよね。バブル期以前は。
という印象を持った
2008年1月14日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿