2010年2月24日水曜日

アヤカシ

タイトルあってるか。結局化猫が突出してたのは間違いない。こう比べると、どこがどうしてこの差が生まれるのか、つくづく疑問。恐らく同じ環境での創作だと思われる。まずは監督の強烈な完成イメージがあって、それを共有出来ること。方法論が斬新で若手にとって魅力的であること。それを会社にたいして納得させるだけの理屈があること。それでも残るリスクはあって、それを乗り越えて、もののけはあったんだ。
つくづく、自分と引き比べる。

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