2008年5月16日金曜日

マイ・ブルーベリー・ナイツ

マイ・ブルーベリー・ナイツ - goo 映画 
ウォン・カーウァイ。久しぶり。有楽町のレイトショー。
前に見た記憶があるのは、ブエノスアイレスだったかな。
あの頃は、まだレスリー・チャンが生きていたのか。

悪くないんだけど、期待が大きすぎただけに、
厳しい言い方になってしまう。
一言で言うと、年食ったかな。という感じ。
全体に甘ったるく、演出もカメラワークも、出来の悪い自己模倣。ウォン・カーウァイのフォロワーが作ったといっても、たぶん僕は信じる。
こういうシーンで、レスリーだったらもっと厳しく抑制がきいた演技をするだろう、とか、トニーレオンだったら、とか、
東洋人って、やっぱり神秘的なのね、とか、
そんなことを考えながら見た。
軽い映画。レイトショーでしんどい思いをしてみるほどのことはなかった。少し残念。

2008年5月10日土曜日

めがね

めがね - goo 映画 
なんとなく言いたいことはわかる。
たぶん、本人としては、これで「かもめ食堂」と同じだと
言われると、心外なんだろうということも、わかる。
映像もきれい。

でもなあ。という感想。
悪くないんだけどねえ。。。

いっそのこと、カメラを動かしてみて、
主人公のタエコ一人称で撮ってみたらよかったのに、
とか、余計な素人考えを持ったりした映画でした。

小豆のかきごおりは、食べたい。

2008年4月5日土曜日

間宮兄弟

間宮兄弟 公開当時観に行こうか迷った作品。
森田芳光さんも、やっぱり年かな。
なんか、演出の一つ一つがイマイチずれてる。
音も制御できてなさそうだし。(アニメっぽい擬音っていうか、まぶたの瞬き音、咀嚼音とか、うざかった)
「キモオタのポジティブ人生(癒し系)」ってのは、電波男っぽいのをより明るくってことで、時代性はあったんだろうね。
でも、なんかずれてる。のくせに、上手ではあるので、あざとさが前面に出て、ちょっときつい。

表現者が年を取るって難しいなと、最近つくづく思う。
だんだんと時代からずれてしまって、
そのずれたものを取り返そうとしてやっぱり勘違いしてしまって、
ただ、年をとりましたね、というものが出来上がってしまう。

エリカ様は、ほっぺがぷっくりしててかわいかった。初めてちゃんと見た。これは売れる。たしかに。

2008年3月16日日曜日

ナイトミュージアム

公開中に見たいと思っていたけど見なくて正解。よくある物語によくあるCG。退屈な演技。いかにもハリウッドといった恥ずかしい音楽。初めてハリウッドを見た子供は喜ぶのかな。で、世界的に見た時には、これが儲かるんだろうな。時代の進歩なんて言うつもりはないけど、バックトゥーザフューチャと何が違うの?と考えると悲しい気分。
ちなみにこの日日本アニメの墓場鬼太郎を見たけど、素晴らしかった。こりゃ、ハリウッド負けるわ。

2008年3月8日土曜日

歌う狸御殿

ニュース和歌山-わがスクリーン遍歴80「歌う狸御殿」より
宮城千賀子(右)と高山広子眠れないという妻のために流し始めて15分。完全に眠気に苦悶し始めたので正解。
テンポの悪さやストーリーの薄さは問うまい。

戦中とのことだが、美の基準って、その頃からけっこう変わったのだろうか?化粧の具合もあるのだが、なんか、ずれてる。
主演の女性は引田天功さん?あとはわらっちゃうくらい醜いと感じられる(たぶん、化粧と顔の筋肉の動かし方が、今の基準と違う)女優で埋め尽くされてて、びっくり。でも宝塚って、今でもこんな感じ?
舞台やお遊戯の延長、というかんじだけど、歌はうまかったか。地方巡業する演歌歌手の舞台ってこんな感じ?
という、いい経験をしました。

2008年2月29日金曜日

大当り三代記

解説・あらすじ 大当り三代記 - goo 映画より引用

明治の頃。大阪名代の浪花まんじゅうの一人天満屋中兵衛は右七、左七の両番頭にのれんを分けた。本家をなのる右七に対し、左七は元祖と称して道頓堀に店を出したが、二人はことごとにいがみあった。みかねた中兵衛の...

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久しぶりに昔の映画。
藤山寛美も若い。っていうか、喜劇役者としてはかなり男前だったのね。
中身はかなり吉本新喜劇で、面白みもないですが、とにかく今は亡き喜劇役者たちのみずみずしさが素敵。

2008年2月24日日曜日

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン - goo 映画

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン - goo 映画

まあね、これはもう覚書にストーリーをコピーしておく必要もなし。
泣いた。でも後味悪い。
っていうのは、こんなやり口で泣かされたくはなかった。という感じ。
樹木希林はよかったけど、すごかったけど、
苦しみがリアルすぎて、姉が死ぬ直前のことが思い出されて、きつかった。

最近泣けたのはナンだったかなあ、と思うと、
転々。

それを思い出した。

2008年2月17日日曜日

遊び印~ガネーシャ

016_ガネーシャ
016_ガネーシャ posted by (C)shunyjp

随分前に作ったもの。最近インターネット上にこれまでのものを全て保存してみた。

2008年2月16日土曜日

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち - goo 映画

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち より
ディズニーランドの人気アトラクション“カリブの海賊"を、「パール・ハーバー」のジェリー・ブラッカイマー製作、「ザ・リング」のゴア・ ヴァービンスキー監督で映画化したアクション・アドベンチャー大作。魔の海を舞台にひとつのメダルを巡って展開するミステリアスな運命の物語を、壮大なス ケールで描く。主演は「フロム・ヘル」のジョニー・デップと、「ロード・オブ・ザ・リング」のオーランド・ブルーム。共演に「シャイン」のジェフリー・ ラッシュと「ベッカムに恋して」のキーラ・ナイトレイ。

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というわけで、実は初見。
なるほど、第一話はなんというか、論理に破綻がない娯楽作。
これは面白く見られたな。
女の子は、5年前で、どんな立場だったんだろう?
かなり体当たりな感じで、よかった。

2008年2月9日土曜日

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド - goo 映画

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド - goo 映画 からの引用
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
(C)Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

つ いに海賊の時代は、終わりを告げようとしていた。世界制覇をもくろむ東インド貿易会社のベケット卿は、デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れ、彼と最強の フライング・ダッチマン号を操り、海賊達を次々と葬っていく。いまや海賊達が生き残る道はただ一つ。9人の“伝説の海賊”を召集 し、世界中の海賊達を蜂起させ一大決戦を挑むのみだった。だが、鍵を握る9人目の人物こそ、ジャック・スパロウ、その人だった… …。
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デッドマンズ・チェストは映画館で見た。
そのときも思ったんだけど、内容が散漫で、複雑で、何をどう見てよいのか
戸惑う映画。
デップはいいのだけど、役者がどう、ってのをのぞいた映画としてみた時には
どう反応してよいかよく解らない。
それにしても、矮人や巨漢など、ハリウッドにはいろんな「ニーズ」があるもんだ
と、それは感心したね。
最近、ハリウッド映画をたまに見ても、「おもしろかったー」とか思わないのは、
僕が特殊だから??

2008年2月3日日曜日

権三と助十

権三と助十
goo映画にもYahoo!映画にも載っていなかった。
伊丹万作監督作品。万作さんは十三のお父さん。
俳優が軒並み舞台がかった演技。やはり歌舞伎が強いか。
落語か漫談か、という内容。
なんじゃこりゃって感じで、それなりに面白い。
最後のドタバタ捕り物がおかしかった。
誰も傷つかない。誰も捕まらない大立ち回り。上手。
当時アル中だったという小笠原章二郎が、
吾妻ひでおの失踪日記に出てきそうな顔。

2008年1月27日日曜日

鞍馬天狗 角兵衛獅子(1951) - goo 映画

鞍馬天狗 角兵衛獅子(1951) - goo 映画
スター時代のアラカンなんか泣きそうな顔してる。
殺陣おもしろ~~かっこわる~~。
セリフ棒読み。新鮮~~~。
子役時代の美空ひばり歌うまい!!!
ちょっとうますぎて気持ち悪い。
山田五十鈴浮世絵みたい。顔長い。。。
でも美しい~~~。目書きすぎ。
加藤嘉芸達者!この人ちょっと発見。へえ~~山田五十鈴と3年間結婚??

なんか映画以外のところで「ほへえ~~」って感じ。

2008年1月26日土曜日

Helpless - goo 映画

Helpless - goo 映画
久しぶりに見たけど、これ博多弁かな?
妻は非常にフラストレーションを感じながら見ていました。
浅野さんは、今よりずっと切れ長って感じ。
学生の時に見たときは、いいなあ、と思ったんだけどね。

今見るとムダカットや演出が多く見られるのも、
たぶん時代なんだよね。
ふと、映像の文法を広めるって言う意味でも、
萌えとエヴァは重要だったのかな、なんて思いましたな。
これがほんの12年前の映画だということを思うと。

2008年1月19日土曜日

ムトゥ 踊るマハラジャ - goo 映画

解説・あらすじ ムトゥ 踊るマハラジャ - goo 映画 からの引用

人気者の召し使いの大活躍を、歌と踊りをふんだんに盛り込んで描く娯楽大作。主演はインドの国民的俳優、ラジニカーント (クレジットはスーパースターラジニカーント)。監督・脚本・台詞はタミル語映画界の俊英K・S・ラヴィクマール(劇中、ラジニカーントにキスする男の役 で登場)。製作はラジャーム・バーラチャンダル、ブシュバー・カンダスワーミ。製作総指揮はB・カンダスワーミ。撮影はアショークラージャン。音楽は「イ ンディラ」のA・R・ラフマーン。踊りの振付はP・H・タルンクマール。美術はマヒ。編集はK・タニカーチャラム。共演は南インドのトップ女優でラジニと は子役時代に共演したこともあるミーナほか。

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ヒロインの女優がぷっくりしていてかわいらしかった。
やっぱり肉付きは多少よくても若ければ可愛いのだよね。
先日福岡に里帰りした時に感じました。
化粧をしても素朴な感じで、ほこほこしますな。

ラジニカーントさんのスーパースターぶりが気になりました。
なんか、若大将シリーズって、こんな感じかな。
今度見てみるか。

2008年1月14日月曜日

ジャズ大名 - goo 映画

ジャズ大名 - goo 映画 からの引用

江戸時代末期、アメリカから駿河の国の小藩に流れ着いた黒人三人が、音楽好きの大名と出会い、城中でジャムセッションを繰り広げる姿を描く。筒井康隆原作の同名小説の映画化で、脚本は「近頃なぜかチャールストン」...
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ほぼ全編ジャズを演奏してばっかり。
この岡本喜八監督は、何か一つのモチーフを映し始めると
かなり長々とまわし続ける癖があるようだ。
鈴木清順と似た感じ?
大映はよくもコレに大金を出したと思う。
実は日本の映画って、けっこうエッジのきいた動き方をしてたんだよね。バブル期以前は。
という印象を持った