2008年8月25日月曜日

あずまんが大王3

キャラもギャグも予想可能なんだけど、視聴に堪えるのは、演出うまいんだよね。間。上手。
妻はこんなつまらん物を見るな。と言う。でも個人的にはげんしけんと同等の感じだと思っていて、まあこっちのほうがかわいい分OKかな。

2008年8月24日日曜日

RD洗脳調査室 3

ミナモちゃんの演出に少しだけ甘い所があり、
今後が心配。
でも大筋で、老人ダイバーってのは良い感じなんだから、
なんというか、その「老い」ってのが描けると、すごく良さそう。
音楽が古臭くて(明らかに狙ってるんだと思うけど)
昔の特撮物と、ハリウッド映画音楽みたいなの。
(ハリウッド音楽って、ほかで使われると、ものすごく古くて恥ずかしい感じ)

2008年8月23日土曜日

アニメ三昧

ムネモシュネの娘たち3,5,6

エログロ。というよりエロか。
もう一つ、と言う感じだったので、4話を飛ばしてしまった。
ウィッチブレイドを思い出したのは、きっと
主人公の声がおんなじってだけじゃ無いと思う。
退屈な割には重い映像だったので、終わってほっとした。


鉄腕バーディ07

いまひとつ盛り上がりにかける。
でも次のシーズン制作確定とか。子供には受けるか。


スレイヤーズレボリューション08

相変わらず古い。テンポもロジックも。
外国人ウケがいいのかな。


ガンダムSEED特別編集版01

苦痛だった。
世界観、テーマ、人物像、演出、アニメーション技術。
全部目新しいものが無い再生産。
もちろん新しくないといけないとは言わないけど、
良心が感じられない。
これが非常に売れたということに、
それから周囲に「これは見た」と言う人が多いことに、
僕とのディスコミュニケーションを感じてちょっと絶望。


夏目友人帳06

こういうのは、女の作者上手だよね。と、いつも思う。
抑制がきいていて、いつ見ても得をした気分になる。
道具立ては古いのに「今」を感じるのは、
やっぱり作り手の良心なんだろうな。

2008年8月20日水曜日

癒し系アニメ

夏目友人帳05

仕事で非常に落ち込んだので見た。
少し気がまぎれた。
「やさいのようせい」と似たような効果。
たすかった。

2008年8月19日火曜日

RD洗脳調査室 2

ムチムチ女の子。ウルトラQ?という雰囲気。
草薙素子という「ウルトラマン」が登場する以前、「ゴースト」の塊の女の子と老人が
活躍する世界。
妻が「これって竜宮城?」と言った。すばらしい。
確かに主人公は深海で鳥居を見て事故に会い、その後気が付いたらおじいさんになってた。
エンディング最後はカメだし。

楽しい。ようやく楽しいのを見つけた。今はこれと、夏目だな。

2008年8月3日日曜日

ストレンヂア 無皇刃譚

ストレンヂア 無皇刃譚
三船敏郎というか、黒澤明のエンタテイメントをやりたかったのだろうと思うけれど
残念。ものすごい技術力だとはおもう。アクションの見せ方もすばらしい。
でもね。話が在り来たりすぎて、キャラも使い古された類型ばっかりで面白みナシ。
外国人を絡めたのが新味なのかな。それなら、「雷火」の方が道具立てとしてはまだ可能性がある。
細かな演出もね。最後の戦いの最中、敵味方の刀が入れ替わって、
鍛え抜かれた日本刀に対し海外製の刀がガタガタになって折れる。
でも、最後に勝つのは折れた刀を握った主人公だ。
とか、そういう、なんていうか作り手の余計な恣意ばっかりが
前面に出て、退屈に見えてしまった。

2008年7月27日日曜日

安城家の舞踏会

安城家の舞踏会  
原節子爆裂!!こぼれるような笑顔が怖い!!泣き笑い顔が竹中直人並みで
あらゆる場面で自分を主人公にしてしまうわがままぶりは
きっと美輪明宏が継承したんだな。

いやあすごかった。

最後の30分はいらなかったな。
60分で収めれば、もっと名作になっただろうに。
「モロッコ?」って場面もあったし。
観客に変におもねるような場面も。

ま、とにかく原節子です。

シャンハイ・ナイト

シャンハイ・ナイト テレビで飛び飛びに拝見。
ジャッキーって、「修羅の刻」のアズマ?
敵役は、「花の慶次」のリュウキさん?
で、時計台の決闘は「カリオストロの城」で、
最後フラッグにつかまって降りてくる場面は「東京ゴットファーザーズ」かな。

全部はあたってないだろうケド、いくらかは当たってると思うな。

なんか、パクリがどうというよりも、
何で日本はこういう世界でお金儲けできるように作れないのか、
とか、そんなことを思った。

ジャッキー、年取ったけど、やっぱり動き面白いね。

2008年7月21日月曜日

按摩と女

按摩と女 ( goo 映画)
今度草薙君主演でリメイクされるとか。知らずに手にとって見た。
この監督の代表作らしい。
映画館で見たかったな、といういかにも映画なカメラワークの映画。
美しいですな。
高峰三枝子ってひとも面白い顔をしていて、かなり男っぽくて色気がなく、
好みの感じ。
でもそれよりも驚くのは盲目の按摩を演じる徳大寺伸
いや、びっくりです。
これは草薙君がかわいそうかもしれないけど、でもたぶん、
年齢的には同じくらいなんだよね?とか、へんに気をもむほど
出演者はみんな、芸達者でした。
でも、地味ね。音楽ボサノバとかにすればいいのに。とか。
ちょっとフランス映画っぽいのかな。
これに1800円払うか?と妻に問うたところ「3本立ての1本なら、喜んで」
とのこと。
小さな家のテレビで劣化した映像を見た感想としては、上出来か。

2008年7月20日日曜日

Typhoon Shelter タイフーン・シェルター

映画っていうより、ドキュメンタリー・ドラマらしい。
映画情報に載っていなかったので、メモ。
浅野忠信/緒川たまき/カレン・モク
撮影:クリストファー・ドイル。
音楽:シアター・ブルック
監督以外は、頑張ったんじゃないかな。

たまきちゃん、スタイル抜群、可愛い。でも、女優としてキツイ。
で、演出がむちゃくちゃで、「ドキュメンタリータッチ」にもなってなくって、
なんかね、台詞回しが、藤原新也をもっと甘っちょろくしたような、
そんな感じ。
ヤバイ。
さすがに最初の20分で、後は早回しで見た。
早回しの中のたまきちゃんは、すごく可愛かった。
浅野忠信/緒川たまき浅野忠信/緒川たまき
浅野忠信/緒川たまき

2008年5月16日金曜日

マイ・ブルーベリー・ナイツ

マイ・ブルーベリー・ナイツ - goo 映画 
ウォン・カーウァイ。久しぶり。有楽町のレイトショー。
前に見た記憶があるのは、ブエノスアイレスだったかな。
あの頃は、まだレスリー・チャンが生きていたのか。

悪くないんだけど、期待が大きすぎただけに、
厳しい言い方になってしまう。
一言で言うと、年食ったかな。という感じ。
全体に甘ったるく、演出もカメラワークも、出来の悪い自己模倣。ウォン・カーウァイのフォロワーが作ったといっても、たぶん僕は信じる。
こういうシーンで、レスリーだったらもっと厳しく抑制がきいた演技をするだろう、とか、トニーレオンだったら、とか、
東洋人って、やっぱり神秘的なのね、とか、
そんなことを考えながら見た。
軽い映画。レイトショーでしんどい思いをしてみるほどのことはなかった。少し残念。

2008年5月10日土曜日

めがね

めがね - goo 映画 
なんとなく言いたいことはわかる。
たぶん、本人としては、これで「かもめ食堂」と同じだと
言われると、心外なんだろうということも、わかる。
映像もきれい。

でもなあ。という感想。
悪くないんだけどねえ。。。

いっそのこと、カメラを動かしてみて、
主人公のタエコ一人称で撮ってみたらよかったのに、
とか、余計な素人考えを持ったりした映画でした。

小豆のかきごおりは、食べたい。

2008年4月5日土曜日

間宮兄弟

間宮兄弟 公開当時観に行こうか迷った作品。
森田芳光さんも、やっぱり年かな。
なんか、演出の一つ一つがイマイチずれてる。
音も制御できてなさそうだし。(アニメっぽい擬音っていうか、まぶたの瞬き音、咀嚼音とか、うざかった)
「キモオタのポジティブ人生(癒し系)」ってのは、電波男っぽいのをより明るくってことで、時代性はあったんだろうね。
でも、なんかずれてる。のくせに、上手ではあるので、あざとさが前面に出て、ちょっときつい。

表現者が年を取るって難しいなと、最近つくづく思う。
だんだんと時代からずれてしまって、
そのずれたものを取り返そうとしてやっぱり勘違いしてしまって、
ただ、年をとりましたね、というものが出来上がってしまう。

エリカ様は、ほっぺがぷっくりしててかわいかった。初めてちゃんと見た。これは売れる。たしかに。

2008年3月16日日曜日

ナイトミュージアム

公開中に見たいと思っていたけど見なくて正解。よくある物語によくあるCG。退屈な演技。いかにもハリウッドといった恥ずかしい音楽。初めてハリウッドを見た子供は喜ぶのかな。で、世界的に見た時には、これが儲かるんだろうな。時代の進歩なんて言うつもりはないけど、バックトゥーザフューチャと何が違うの?と考えると悲しい気分。
ちなみにこの日日本アニメの墓場鬼太郎を見たけど、素晴らしかった。こりゃ、ハリウッド負けるわ。

2008年3月8日土曜日

歌う狸御殿

ニュース和歌山-わがスクリーン遍歴80「歌う狸御殿」より
宮城千賀子(右)と高山広子眠れないという妻のために流し始めて15分。完全に眠気に苦悶し始めたので正解。
テンポの悪さやストーリーの薄さは問うまい。

戦中とのことだが、美の基準って、その頃からけっこう変わったのだろうか?化粧の具合もあるのだが、なんか、ずれてる。
主演の女性は引田天功さん?あとはわらっちゃうくらい醜いと感じられる(たぶん、化粧と顔の筋肉の動かし方が、今の基準と違う)女優で埋め尽くされてて、びっくり。でも宝塚って、今でもこんな感じ?
舞台やお遊戯の延長、というかんじだけど、歌はうまかったか。地方巡業する演歌歌手の舞台ってこんな感じ?
という、いい経験をしました。